サークル紹介
パサーズについて
パサーズは東大内で唯一のフットサルサークルであり、男子は東大、女子は東大・東京女子・日本女子・聖心・お茶の水・昭和女子・清泉などの学生で構成されています。
パサーズでは練習や大会への出場を通してフットサル技術の向上に取り組むだけでなく、夏・春2回の合宿や温泉・キャンプ・バーベキューなどのイベントによりお互いの結束を深めています。このように、フットサルには真剣に取り組み、遊ぶときは思いっきり遊ぶというメリハリがつけられるところがパサーズの魅力です。
よくある質問
Q1:チーム名について
パサーズでは各学年にチーム名を付け、そのチーム名で学年を呼び習わす習慣があります。現在の幹部代は2年のBorNeo(ボルネオ)です。
チーム名は入学年度が新しい順に、BorNeo(ボルネオ)、barvaria(バーバリア)、ZeaHa(ゼーハ)、PalPuente(パルプエンテ)、sera(セラ)、raravoz(ララボス)、YACCO(ヤッコ)、A・O・ZO・RA(アオゾラ)、ALDEBARAN(アルデバラン)、MOSH(モッシュ)となっています。
詳しい名前の由来については、こちら
Q2:用具について
練習は、体育館で行っていますので、運動ができる服装と、フットサルシューズ(または体育館履き)が必要です。靴底は飴色または白色のものでお願いします。靴底が黒いもの、イボがついているトレシューなどは使用禁止です。
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| ↑フットサルシューズ。イボがありません。 | ↑トレシュー。イボがあるのでダメです。 |

